商品名 はちみつシロップ〜 加工地 日本 原材料名 果糖ブドウ糖液糖、はちみつ 内容量 1000g(ポリ) お召し上がり方 いつものお料理、パン、コーヒー、紅茶、ヨーグルト、フルーツ、黒酢、青汁などのお砂糖がわりにご利用ください。
取扱注意点直射日光を避け、常温で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
本品ははちみつを使用した商品ですので、一歳未満の乳児には与えないでください。
結晶が生じることがございますが、品質には問題ございません。
ふたをゆるめ、湯煎すると元の液状に戻ります。
賞味期限 製造日より2年 ハチミツをよく食べている健康長寿の方はウイルスに負けず元気なのかハチミツ生産量が日本一の長野県で検証した。
長野県で有名な荻原養蜂園を訪ねハチひげと呼ばれている荻原義三さんに話を聞いた。
荻原義三さんは79歳の今でも現役の養蜂家。
重いハチミツの箱も軽々と持ち上げていた。
荻原三夫婦は毎日、ハチミツを食べているという。
小山さん夫婦もハチミツを頻繁に食べるという。
小山さん夫婦の母、100歳になる増さんは毎日ハチミツを食べている。
朝食はトーストにハチミツを塗って食べていた。
さらにハチミツを使った自家製のドレッシングをサラダにかけて食べていた。
自家製のドレッシングはしょうがをすりおろし、黒酢、ハチミツを混ぜ一晩冷やせば完成。
81歳の吉池節子さんに毎日食べているハチミツをどのように使っているかを見せてもらった。
節子さんは料理を作る時、砂糖の代わりにハチミツをつかうようにしている。
節子さんの家でもハチミツ、生姜、酢を組み合わせていた。
1)即エネルギー源に!疲労回復効果 はちみつの糖分は、単糖類に分類されます。
単糖類とは、それ以上分解する必要なく消化吸収される、消化器に負担をかけない糖分です。
そのため、エネルギーに変わるのも早く、体力を消耗した体に早く効きます。
部活動にはちみつレモンの差し入れをするのは、理にかなっていたのですね。
2)殺菌効果でウイルス対策!風邪予防・風邪を引いた時にも。
はちみつに含まれるグルコン酸には、殺菌作用があります。
また、強い殺菌力を持つ過酸化水素を作るグルコースオキシターゼという酵素も含まれています。
このため、ダブルで殺菌効果を発揮するのです。
喉の痛みや咳止め、口内炎などにも効果があるといわれています。
また、はちみつの中でもさらに強力な殺菌力をもつ「マヌカハニー」は、インフルエンザなどのウイルス対策にも有効だといわれています。
3)美容にも効果的!保湿効果 摂取するだけでなく、クレンジングやパックでも、その保湿効果を存分に発揮します。
普段の洗顔後に、小さじ2杯ほどのはちみつを、残った汚れを浮かせるように顔全体になじませ、しっかりすすげばクレンジングは完了。
はちみつの保湿力を感じられることでしょう。
荒れてしまった唇に塗るのも効果的! 4)高すぎる栄養価...!食べるサプリメント はちみつの主成分は、果糖とブドウ糖。
その他、ビタミンB群など10種類のビタミン類、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、10種類以上の有機酸、ポリフェノールなど、栄養成分の数はなんと150種類以上!栄養成分がバランスよく含まれている総合栄養食品なのです。
まさに、食べるサプリメントと言っても過言ではありません。
5)ダイエットにも効果的! 砂糖の甘みをはちみつで代用しようとすると、砂糖大さじ3杯に対し、はちみつは大さじ1杯で済みます。
さらに、カロリーは砂糖の4分の3しかありません。
また、はちみつには血糖値を調整する機能があるため、脂肪がつきにくいというダイエットにうれしい効果があります。
はちみつの摂取後、ブドウ糖はすぐに血液中に吸収されますが、果糖はゆっくり吸収されます。
この差により血糖濃度が調節され、肝臓が糖分を処理できるため、「余った糖分が脂肪に変わる」という危険が少ないのです。
6)二日酔いや花粉症にも!その他はちみつ効果いろいろ はちみつに含まれるビタミンB2は肝機能を高めるため二日酔いにも効果があります。
また、花粉症の予防・改善にも効果があります。
まるで万病の薬...