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挑戦! あすなろの夢を追って「ボランティアの世界」を拓く [ 堀田力 ]
あすなろの夢を追って「ボランティアの世界」を拓く 堀田力 東京新聞出版部チョウセン ホッタ,ツトム 発行年月:2008年10月 ページ数:302p サイズ:単行本 ISBN:9784808308988 堀田力(ホッタツトム) 昭和9年4月12日、京都府宮津町で生まれる。
昭和33年3月京大法学部卒業。
昭和36年4月検事任官(札幌・旭川・大津各地検に順次勤務)。
昭和40年4月大阪地検検事(41年4月〜特捜部入り、大阪タクシー汚職事件摘発)。
昭和42年8月法務省刑事局付検事(財政経済事件・公害事件等担当)。
昭和47年2月在アメリカ合衆国日本国大使館一等書記官(ウォーターゲート事件フォロー)。
昭和51年4月東京地検特捜部検事(ロッキード事件担当)。
昭和59年11月法務大臣官房人事課長(司法改革に着手)。
昭和63年4月甲府地検検事正。
平成2年6月法務大臣官房長。
平成3年11月退職、弁護士登録。
さわやか法律事務所及びさわやか福祉推進センター開設。
平成7年4月さわやか福祉財団設立、理事長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 検事退職/福祉ボランティアの世界へ/全国に広がる団体立ち上げの波/阪神・淡路大震災とNPO立法/子どもたちにボランティア体験を/介護保険の構想からスタートへ/肩書なし、決済なし/福祉は地域の熱意から/ボランティアに対する法制と税制/「ケア」から「ふれあい」へ/人間開花社会の実現に向けて/小説家になりたかったツトム君/あすなろの夢を追いかけて 東京地検特捜部検事としてロッキード事件に関わるなど、巨悪による犯罪に果敢な闘いを挑んできた「カミソリ検事」堀田力ー。
だが彼がその名声をかなぐり捨て、57歳にして飛び込んだのは、果てしなく広がる「ボランティアの世界」だった。
「さわやか福祉推進センター」の看板を掲げてから17年、堀田力とその仲間たちが幾多の苦難を乗り越えながら切り拓いてきた、「あたたかいふれあい社会」実現に向けた苦闘の足跡が、ここには余すところなく語り尽くされている。
「この道」というタイトルで2007年10月から2008年3月まで115回にわたり、東京新聞・中日新聞の夕刊に連載された作品を、構想も新たに纏め上げた単行本。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
- 商品価格:1,466円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5
ボランティア 関連ツイート
RT @evidai: 「自粛を要請」という表現・語法を許容すべきではなかった。「ボランティアを義務化」と同程度におかしい。この表現・語法の奇妙さを理解できない政治家にまともな政策など提案できるわけがない。確信犯ならタチが悪い。指摘できない活字系マスメディアは情けない。
@kudagyu 2020/03/30 10:33
RT @Rainha_Castella: 超マジレスすると、B型肝炎や結核などと同様、労災になります。治療費も死亡した場合の補償もあります。
@uEhcJcGVcY92Z23 2020/03/30 10:40
アルバイトにも支払われます。けど、「学生が勝手に診療行為」した場合には支払われないし、ボランティアにも支払われません。
働く場合には…
RT @masahiro_ono: 今、JPLの機械系エンジニアたちが、ボランティアでものすごいスピードでオープンソースの人工呼吸器を開発をしてる。
@namelesscults 2020/03/30 10:39
やっぱりここ、すごい技術者集団だわ・・・
RT @masahiro_ono: 今、JPLの機械系エンジニアたちが、ボランティアでものすごいスピードでオープンソースの人工呼吸器を開発をしてる。
@nikuneko 2020/03/30 10:35
やっぱりここ、すごい技術者集団だわ・・・
電力会社は高い燃料費を払って大赤字。かといって手を打たないわけにはいかないし、手を打つと費用は発生する。ボランティアでどうにかなる話じゃない。電気料金に転嫁されなければ国のフェーズになるけど、国が投下する金の出所は税金。結局、ツケを払うのはダダをこね続けた国民なんだよね。
@azukigIgbot 2020/03/30 10:33